重説(web)2025
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(前ページ(住宅内生活用動産保険金)損害保険金に同じ)28保険金の種類(住宅内生活用動産保険金)臨時費用保険金★住宅内生活用動産補償特約☆新価保険特約(住宅内生活用動産補償特約用)セット☆保険の対象の追加に関する特約(住宅内生活用動産補償特約用)セット(住宅内生活用動産保険金)残存物取片づけ費用保険金★住宅内生活用動産補償特約☆新価保険特約(住宅内生活用動産補償特約用)セット☆保険の対象の追加に関する特約(住宅内生活用動産補償特約用)セット(住宅内生活用動産保険金)失火見舞費用保険金★住宅内生活用動産補償特約☆新価保険特約(住宅内生活用動産補償特約用)セット☆保険の対象の追加に関する特約(住宅内生活用動産補償特約用)セット保険金をお支払いする主な場合損害保険金が支払われる場合損害保険金が支払われる場合被保険者の居住の用に供される住宅内に所在する、被保険者または被保険者と生計を共にする親族※が所有する生活用動産またはそれを収容する建物から発生した火災、破裂または爆発(*1)により、第三者の所有物(*4)の損壊(*5)が発生した場合(*1)第三者(*2)の所有物で被保険者以外の方が占有する部分(*3)から発生した火災、破裂または爆発による場合を除きます。(*2)保険契約者と被保険者が異なる保険契約の場合の保険契約者を含み、被保険者と生計を共にする同居の親族を含みません。(*3)区分所有建物の共有部分を含みます。(*4)動産については、その所有者によって現に占有されている物で、その方の占有する敷地内にあるものに限ります。(*5)「損壊」とは、滅失、破損または汚損をいいます。保険金等のお支払額損害保険金×30%(注1)保険金のお支払額は、1回の事故につき、1敷地内ごとに100万円が限度となります。(注2)臨時費用を補償する保険を複数(引受保険会社、他の保険会社を問いません。)ご契約の場合、臨時費用保険金のお支払額は単純に合算されず、最も高い限度額が限度となります。(注3)補償内容が同様の保険契約(異なる保険種類の特約や引受保険会社以外の保険契約を含みます。)が他にある場合、補償の重複が発生することがあります。補償内容の差異や保険金額、加入の要否をご確認いただいたうえでご加入ください。残存物取片づけ費用(*)の額(*)損害を受けた保険の対象の残存物の取片づけに必要な次の費用をいいます。①取りこわし費用②取片づけ清掃費用③搬出費用(注1)保険金のお支払額は、損害保険金×10%が限度となります。(注2)補償内容が同様の保険契約(異なる保険種類の特約や引受保険会社以外の保険契約を含みます。)が他にある場合、補償の重複が発生することがあります。補償内容の差異や保険金額、加入の要否をご確認いただいたうえでご加入ください。被災世帯の数×20万円(注1)保険金のお支払額は、1回の事故につき、事故が発生した敷地内に所在する保険の対象の保険金額(保険金額が再調達価額※(*)を超える場合は、再調達価額とします。)の20%に相当する額が限度となります。(注2)失火見舞費用を補償する保険を複数(引受保険会社、他の保険会社を問いません。)ご契約の場合、失火見舞費用保険金のお支払額は単純に合算されず、最も高い1被災世帯あたりの支払額に被災世帯の数を乗じた額が限度となります。(注3)補償内容が同様の保険契約(異なる保険種類の特約や引受保険会社以外の保険契約を含みます。)が他にある場合、補償の重複が発生することがあります。補償内容の差異や保険金額、加入の要否をご確認いただいたうえでご加入ください。(*)貴金属等の場合には、損害が発生した地および時における保険の対象の価額となります。保険金をお支払いしない主な場合

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