父母配偶者こども父母本 人兄弟姉妹配偶者金融庁公的保険ポータル配偶者自助努力法定外福利厚生社会保障(法定福利厚生)公的保険保険契約者お申込人となれる方被保険者(補償の対象者)となれる方の範囲保険加入に際しましては、ライフプランや公的保険制度等もふまえ、ご自身の抱えるリスクやそれに応じた保障の必要性をご理解いただきご検討ください。 ご参考 金融庁URL:https://www.fsa.go.jp/ordinary/insurance-portal.html上図は家族構成の一例です。※ 親族とは、6親等内の血族と3親等内の姻族であり記載以外の方も対象となる場合があります。加入コースにより被保険者の範囲が異なります。また年令により加入口数制限がございます。 詳細は各商品ページをご参照ください。公的保険や社会保障では賄いきれない身の回りのリスクにはご自身で備える自助努力が必要です。住友商事グループにはさまざまな会社制度が整備されており団体保険制度は法定外福利厚生(※)にあたります。住友商事グループ役職員のために設計された保険が揃いお手頃な保険料で自助努力に必要な備えをサポートします。(※)法定外福利厚生健康保険、雇用保険、厚生年金保険など、国が定めている法定福利厚生に対して、会社独自の制度として法定外福利厚生があります。一律の制度で会社が費用負担するものと役職員が任意に選択して 負担するものがあり、団体保険制度は後者に該当します。住友商事株式会社が保険契約者となる団体契約です。兄弟姉妹住友商事株式会社および住友商事グループ会社の役職員もしくはご退職者団体(お勤め先)に勤務し、その団体(お勤め先)から毎月給与の支払いを受けている方 (役員を含みます。ただし、団体長期障害所得補償保険には含みません。)をいいます。 ご退職者につきましては、各商品ページにてご確認ください。被保険者となれる方の範囲〈例:傷害保険、日常生活総合保険〉本人(住友商事グループにお勤めの方および退職者)、およびその配偶者・お子さま・ご両親・兄弟姉妹・同居の親族(6親等内の血族と3親等内の姻族)ならびに家事使用人の方が被保険者となることができます。団体保険制度2 団体保険制度の位置付けと公的保険制度等について加入資格・加入対象
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